ふていき コラム

第3回(2002.04.14)「再開のあいさつに代えて」

 このコーナーを再開致します。皆さん驚いてはいけません。なんと東京に転居してしまったのです。そうです、もうすでに東京から発信しているのです。再開の理由は、今「野良猫ジャーナル」というメールマガジンにコラムを毎月掲載していただいています。私のコラムをもっと多くの方々に読んでいただきたいなぁ、と思い立ち「野良猫ジャーナル」の編集長に私の分を私のHPに転載してもいいかとお頼みしたところ、快諾してくださいました。「野良猫ジャーナル」編集長には粋なはからい感謝いたします。

 さて、私の見た東京は、人が多いなぁ、というのが第一印象です。作家・菊池秀行氏の「魔界都市新宿」という小説がありますが、新宿はまさにそういう様相を呈しています。夜ともなるとより一層その感を強くします。あれでは正常な意識を保つにはとんでもなく意志が強くないと・・・。魑魅魍魎が跋扈していても可笑しくはありません。
 それとバリアフリーはまだまだ不十分です。階段は多いし、不要な段差が実に多い。見た目の格好良さを追求するあまり人間にトゲトゲしいデザインになっています。もうそんなデザインは受け入れられなくなるでしょう。

 私の居住しているところはまだまだ人々に安らぎがあります。子供は子供であり、大人は大人であり、自然は自然の姿をしています。ネットワークが進化するにつれて、今のような新宿は時代に取り残されるでしょう。

 では、今後ともよろしくお願い致します。


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