第5回(2002.07.05) 今回は趣向を変えて詩らしきものを作ってみました
「思い出」
石田京愛
思い出。それは一陣の風のよう。
思い出。それは時がとまったよう。
思い出。それは綿菓子のよう。
思い出。それは昔日に戯れるとき。
思い出を消すことは死すること。
思い出を消すことは命を消すこと。
思い出のない人はいない。
思い出を作るから命はできる。
思い出を捨てないから命は輝く。
僕は人の思い出をもっともっと聞きたい。