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季節にちなんだ季語、俳句をお楽しみください。
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2001年5月
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| 今月の季語 |
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【幟(のほり) 】 端午の節句には数日前から幟を立てる。昔はその家の定紋を染め抜いたり、鍾馗の絵などを染めたりした。戸外に立てるものを外幟(そとのぼり)といい、室内に飾るものを内幟(うちのぼり)、座敷幟(ざしきのぼり)という。座敷幟には馬印、鎗、長刀などを飾り添えた。男子が生まれて初めての節句に立てる幟を初幟(はつのぼり)という。五月幟(こがつのぼり)。紙幟(かみのぼり)。幟竿(のぼりざお)。幟杭(のぼりくい)。 下の私の例句は季重なりとなりますが、その句の作者がどの季語を重点とするかを読者に会話をしている場合があります。時にはこういう手法もあり、それが俳句を鑑賞するときの醍醐味でもあります。下の句の場合は【幟】に重点をおきました。 |
| 今月の俳句 |
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朗々と五月の空の幟(のぼり)かな
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